担保のいらない無担保の融資

若いころ、急な出費があるとお金がなくて、やりくりに苦労しました。

 

当時できるだけ安い金利で借りられないかといろいろと調べたものでした。

 

ローンには、銀行や信販会社、消費者金融からお金を借りる場合、
担保が必要なものと不要なものがあることがわかりました。

 

担保とは、借金を完済するまでの間、借り手が貸し手に物品などの質権や抵当権を預け渡すことで、
完済できなければ残額に応じてその権利は貸し手に渡るというものです。

 

言い換えれば、担保となる財産がない人は利用できません。

 

これに対して、担保のいらない無担保の融資もあります。
その代表的なものが、キャッシングローンやカードローンと呼ばれる個人向け小口融資商品です。

 

無担保には、お金を借りるにあたって完済できない場合の質権や抵当権がありません。

 

つまり、財産がなくても借りられるのです。
完済できない場合の補償がありませんので、貸し手は借り手の信用度を量ってお金を貸すことになります。

 

また、無担保ローンは借入金利が高いのが一般的です。

 

自分が調べた当時は、今のような最高20%という利息制限法に従う金利でなく、
約27%のグレーゾーン金利だったので、その差は歴然でした。

 

現在でも担保ローンの場合、その担保の価値を審査するコストがかかります。

 

保証料や査定料というもので、これは借入金利とは別途でかかるものです。
あるいは別途生命保険料を請求される場合もあります。無担保の借入では、こうした余計な出費はありません。

 

さらに担保価値を鑑定する時間も必要ですが、無担保なら必要なのは借り手の信用調査のみですから、
比較的短い時間で審査を終えます。

 

ちなみに担保借り入れは手数料だけで3万円から5万円ぐらいかかります。
50万円を無担保で借り入れると、利息制限法により金利は最高18%です。

 

一方担保借り入れは1年払いだと金利以外に手数料で10%分が乗り、
8%を切らないと無担保の方が早いしお得だったという結果になりかねません。

 

つまり改正貸金業法で借りやすくなった今、無担保借り入れはお急ぎの方や
100万円以下など比較的少ない額を借り入れたい方のニーズに最も応えられる金融商品です。

人気の無担保ローン

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オリックス銀行カードローンは、全国のコンビニの提携ATMや提携金融機関のATMの返済・借入の利用手数料が無料です。さらに、銀行のカードローンにありがちな口座の開設も必須ではありません。 口座を開設していなければ融資不可、といった条件もありませんので、誰でも申込むことができます。
※主婦の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。

 

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1.7%~17.8% 最高800万円 最短即日

 

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実質年率

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審査スピード

3.0%~18.0% 800万円 10秒簡易審査

便利な無担保借入を活用しよう!

保証人も不動産も不要

カードローンは、代表的な無担保借入です。

 

無担保借入とは、債務者が返済できなくなった時に代わりに返済をする保証人や、
財産を競売にかけて返済するための不動産担保を提供する必要がなく、債務者の信用力のみで借り入れができるローンを指します。

 

保証人になってくれる人を探す必要がなく、担保に差し出すための不動産を所有していなくても借りられるので、
気軽で直ぐに申し込みや審査が可能なのが便利です。

 

手続きが簡便で早い

もし保証人が必要とされれば、債務者と同等以上の信用力を持つ信頼できる人を探して、保証人になってくれるよう依頼しなくてはなりません。

 

年齢条件や収入条件が付くこともあり、保証人を探すだけでも大変です。
そのうえ、保証人が契約書にサインや押印する必要もあり、自分だけで契約手続きが完了できません。

 

不動産担保の場合は不動産の価値を査定したり、抵当権設定を行ったりと手間や費用がかかります。

 

無担保借入なら、こうした面倒な手続きは不要なため、
債務者がひとりで申し込むことができ、最短で即日審査・即日融資が受けられます。

 

借入を知られずに済む

お金を借りるにあたっては、自分がお金に困っているのを知られたくないという方も多いはずです。

 

そのため、家族や知人に知られず、借りたいと思う方が多いでしょう。
ですが、保証人が必要の場合は少なくとも保証人に知られることになり、その家族や知人へと知られてしまう可能性があります。

 

不動産に抵当権を設定すれば、登記簿上に抵当権設定の事実が記載されてしまいます。

 

これは公的な手続きですから、記載しないでほしいという希望も通りません。
登記簿は誰でも閲覧が可能なため、登記簿を通じて借入れの事実がバレてしまうことがあります。

 

これに対して、無担保借入なら、単独で借りられるので誰にも知られず借りることができます。

 

カードローン業者によって、郵便物に業者名を記載しないよう配慮してくれるところがあります。
また、毎月の引き落としにあたっても通帳に業者名が出ないよう配慮してくれるところもあります。

 

利用限度額の範囲で何度でも使える

カードローンはいったん審査で利用限度額を設定すれば、その範囲で何度でも繰り返し借りられます。

 

また、希望によっては、再度審査を受けることで、利用限度額の増額変更も可能です。
これに対して、保証人がある場合は、自由に借入額の変更はできません。

 

また、不動産の場合は不動産価格の変動により担保価値が下落し、借りられる額が減ってしまうリスクもあります。

無担保借入のメリット・デメリット

無担保借入とは

無担保借入とは、保証人や不動産への抵当権設定など担保無しで借りられるローンをいいます。

 

一般的なカードローンやフリーローンなどが、これに該当します。

 

これに対して、不動産担保ローンや住宅ローンは不動産に抵当権を設定する有担保ローンであり、
マイカーローンも通常、車への所有権が留保されています。

 

また、法人契約のビジネスローンでは会社が契約者・債務者となり、代表取締役が保証人となることを求められるのが一般的です。

 

メリット

無担保借入のメリットは、保証人になってくれる人を探して保証契約を結んだり、

 

不動産に抵当権を設定するための手続きをする必要がないため、借りたい時にすぐに借りられることが挙げられます。
保証人というのは、債務者が勝手に契約書に記入すれば設定できるわけではありません。

 

保証人になってくれる人の同意を得てかつ、債権者と保証人との間で保証契約を結ばねばなりません。

 

また、保証人になってくれる人がいたとしても、その人に債務者と同等か
それ以上の資力がないと審査が通らず、借り入れができなくなります。

 

不動産を担保とする場合は、不動産の担保価値を把握するため、専門家が調査に訪れたりと手間がかかり、
借入れ契約とは別に抵当権設定契約の締結と抵当権設定登記も必要です。

 

こうした手間や時間をかけず、最短で即日審査・即日融資で借りられるのが、無担保借入れの最大のメリットです。

 

デメリット

有担保融資は手続きが面倒ですが、万が一、債務者が返済できなくなった際には保証人に請求したり、
抵当権を実行して不動産を競売にかけて換金し、債務に充当できます。

 

債務者の返済不能リスクをカバーできるため、無担保借入より低金利であったり、大きな借入額が借りられるメリットがあります。

 

特に不動産を担保にする場合には、その不動産の担保価値まで借り入れが可能で、数千万円から1億円程度まで借りられます。
これに対して、無担保借り入れはその債務者の返済能力しか頼れるところがありません。

 

そのため、収入が少ないケースや他の借入が多いなどで返済能力が低いと判断されれば、
希望額が借りられないケースや金利が高く設定されされるデメリットがあります。

 

この点、不動産担保ローンでは勤労収入がなくても不動産を担保に借りられるケースがありますが、
無担保借入の場合、通常、無職の方や年金生活者は借りることができません。

 

借りられるケースが限られる場合があるのも、デメリットの1つです。

担保無しで借入できるローン

無担保借入とは

無担保借入とは、担保無しで借り入れが可能なローンを指します。

 

カードローンはその代表的な商品となります。

 

担保とは、お金を借りる債務者が万が一、返済できなくなった場合、
代わりに返済をしたり、財産をもって返済に充てることをいいます。

 

債務者の代わりに返済をするケースと人的担保、財産を返済にあてることを物的担保と呼んでいます。

 

債権者としては、債務者の収入などの返済能力だけでなく、
人的担保や物的担保があれば、貸付金の回収不能リスクを低くできるため、安心して貸すことができます。

 

一方、債務者としては保証人や財産がないと借りることができず、借り入れが難しいケースがでてきます。

 

これに対して、無担保借入なら債務者単独で借りることができ、気軽な借り入れが可能です。

 

保証人不要のメリット

保証人が必要とされれば、お金を借りる前に保証人となってくれる人を探さなければなりません。

 

一般的には家族や親族、親しい知人や職場の上司など、
お金を借りる債務者に対して信頼を寄せてくれる関係にある人でないと、引き受けてはくれません。

 

なぜなら、もし債務者が返せなくなれば、自分のお金を出して返済する必要があるからです。

 

そのため、どんなに頼んでも自分に信用がなければ、保証人を引き受けてもらえず借りられない可能性が出てきます。

 

また、保証人自身にも返済能力がないと審査が通らないため、
周囲に信用力の高い人がいないとやはり借りられません。

 

この点、無担保借入では保証人は不要ですから、保証人を探す手間も時間も省けます。

 

単独で借り入れができるので、いつでも好きな時に申し込みができ、
カードローンの場合は最短で30分で審査も終わり、申し込み当日でも借り入れが可能となります。

 

不動産担保が不要のメリット

不動産担保が必要なローンとしては、住宅ローンや不動産担保ローンがあります。

 

不動産の価値に応じて大きな金額が借りられますが、審査や手続きに手間と時間を要し、費用もかさみます。
そもそも、不動産を所有していないと借りることができず、基本的に家族など他人名義の不動産を担保にすることもできません。

 

不動産の価値を把握するための調査が行われるので、借りられるかが分かるまで、1週間から2週間程度要することもあります。

 

また、抵当権設定の登記費用や、住宅に付ける火災保険料、
団体信用生命保険などの手数料が発生し、利息以外の諸費用を用意する必要があります。

 

これに対して、無担保借入では不動産を持っていなくても借り入れができ、利息以外の費用は基本的にかからず、審査も早いです。